ノルウェーの6人組インディー・ポップ・バンドKakkmaddafakkaが新曲「Neighbourhood」を配信リリース

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ノルウェーの6人組インディー・ポップ・バンドKakkmaddafakka(カックマダファッカ)が、自身のオフィシャルyoutubeチャンネルにて新曲「Neighbourhood」のミュージックビデオを公開していました。

疾走感にあふれながらも爽やかなギターサウンドと伸びやかなメロディーが耳を惹きつける正統派ギター・ポップといった趣ですね。明らかに所謂"真っ当な"人間には見えない斜視の男が、市場で買った魚をコットン製のトートバッグ(Kakkmaddafakkaのロゴ入り)に直で突っ込む、捨ててある傘や四角い石を拾う、住宅街をピンポンダッシュして回る、などの社会的には蛮行と呼ばれかねない行動をして山に登り、ふもとの街で手に入れたすべてを破壊し投げ捨てる、というビデオの内容もどこか寓話的、符号的で惹きつけられてしまいます。

ムービー冒頭に出てくる「Helge」とはHelgiというノルウェーでは一般的な名前のバリエーションの一つだそうです。おそらく主人公の男性の名を指しているのでしょう。ちなみにこの名前は古ノルウェー語で「幸福」を意味する「heiligr」が言われているそうです。それを知るとまたこのビデオにあらたな面白さが加わるような気がします。

この曲は現在、配信限定シングルとしてすでにリリースされており、Spotify、Apple Musicほかでも聴くことができます。これらのサーヴィスをお使いの方はこちらのリンクからチェックしてみてください。

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バンド・プロフィール

Kakkmaddafakka Profile Photo

Kakkmaddafakkaは、ノルウェーの文化都市Bergenを拠点に活動する6人組のインディー・ポップ・バンド。バンドの歴史は以外にも古く、ギター&ボーカル担当のAxelとチェロ、ギター、ボーカル担当のPålのVindenes兄弟を中心に2004年に結成されています。現在のメンバーはほかにStian Sævig(ベース)、Sebastian Kittelsen(ピアノ)、Kristoffer Van Der Pas(ドラム)、Lars Helmik Raaheim-Olsen(パーカッション)の4人。Pålはバンドと並行してPishという名義でソロ・ミュージシャンとしても活動しています。

彼らの魅力としてあげられるのは、ジャンルの枠にとらわれない、多彩な楽曲やポップセンスあふれるメロディ、そしてパリピ感あふれる陽気なライヴパフォーマンスやバンドメンバーのパーソナリティだそうです。2007年にはアルバム「Down to Earth」国内で商業デビューしているほか、これまでに計4枚のアルバム、5枚のシングルをリリースしています。かつてヴィレヴァンの北欧ポップスコーナーなんかで特集されていたこともあるので、ご存知の方は意外に多いのではないでしょうか。

(英語だとcxxk motherfxxkerに聞こえる)Kakkmaddafakka、という最高というほかない感覚的なバンド名の由来はこちらのページに詳しく書かれていますが、要は特別な意味を込めていないフレーズということですね。海外メディアではこの言葉に「Party Animal」という訳語を当てているものもあります。つまるところKakkmaddafakkaはそれぞれの心の中に、ということかもしれません。

バンドのそのほかの楽曲は以下よりどうぞ

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