Johnnivanがシングル「Community」&1st EP「Pilot」を配信リリース

Posted :15/04/2019 , Modified :

東京の5人組インディー・ロックバンドJohnnivanがSpotifyにて新曲「Community」を配信リリースしていました。

不穏な感じの低音ギターに00年代におけるUK方面のバンド・サウンド、もといとある界隈では"デジロック"なんて呼ばれていたなにかをを思い起こしますね。そんな音楽がディケイドをまたいだ別の国である日本で(しかも英語詞で)自然発生するということ自体が素晴らしいしおもしろいと思いませんか。インディー・ミュージックとはかくあるべし、と素直に思える曲だと思います。バンド自身はこのシングルのサウンドについて「はじめはSuicideのファーストアルバムのドラムマシーンがひたすら繰り返されるあのダークな感じを目指して書き始め、他にもNine Inch Nails, St Vincent, Idlesなどにインスピレーションを受け」てかたちにしていったとコメントしています。

また、ボーカルのジョナサンによるとこの曲の歌詞は「ぼくたちの2018年のライブ活動を振り返り「渋谷・下北沢のライブハウスを中心にライブ活動をしてきて、日本インディー界のコミュニティーの一員になった気がすると同時に、アウトサイダーだと感じる2つの側面の感情を抱いた」ことを受けて書かれたものとのことです。続けて「去年の9月に来日したIdlesと話す機会があり、彼らの歌詞に特有などストレートさと詩的さのバランスの取り方について聞いたら、ジョー(vocals)が勢いを残す為にも一回書いた歌詞は変えない、と言っていました。そのアドバイスに従い、"Community"の歌詞は思いついた時から一語も変えていません」とも述べています。

この曲は現在spotify,Apple Musicなど各種ストリーミング・サーヴィスで配信されています。こちらのリンクよりぜひチェックしてみてください。

また、今週4/19には彼らにとって初となる6曲入りEP「Pilot」をリリースすることもアナウンスされています。EPリリースに合わせて、収録曲「Nobody’s Awake in This House」のミュージックビデオも公開されています。

ガレージ・ロック・リヴァイヴァルやオルタナティヴ・ロックなどのオーセンティックなバンド・サウンド周辺を自由にうろつきながら彼らならではのサウンドを積み上げてきたJohnnivanの初作品集は、インディー・ミュージック・ファンなら聴いておかずにはいられないのではないでしょうか。こちらもspotify,Apple Musicなど各種ストリーミング・サーヴィスで配信される予定なので、みなさま刮目してリリースを楽しみにしておきましょう。

EP情報

D4MUwklU8AA4Q5mJohnnivan 1st EP
Pilot
4/19リリース
トラックリスト
1.Downer
2.Nobody’s Awake in This House
3.Headband #2
4.Late
5.Green Screen
6.My Man

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