レアル・マドリーMFイスコが現在三戦連続チーム内ボール奪取数で一位になっているらしい

Posted :04/12/2014 , Modified :

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フランシスコ・

スペインのスポーツ紙のサイトAS.comにて、最近目覚ましい活躍をみせるレアル・マドリーMFイスコに関する短いコラムが掲載されていました。

Isco: tercer partido seguido siendo el que más balones roba | Liga BBVA | AS.com

タイトルが非常に興味深かったので、以下日本語に訳してみました。

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原文と日本語訳。

Isco demostró por tercer partido consecutivo adaptarse perfectamente a su nuevo rol en el equipo. Con la lesión de Modric, Isco ha jugado los tres últimos partidos siendo el futbolista del Real Madrid que más balones recupera. Ayer ante el Málaga recuperó 11 balones. Por detrás se quedaron James ( 9 ) y Kroos ( 4 ). Ya avisó el malagueño el pasado 22 de octubre: "Si hay que correr, correré como el que más". Frente al Basilea robó nueve esféricos y frente al Eibar, en Ipurua, recuperó 12. "Isco puede jugar sin ningún problema en la posición de mediocentro", señaló Carlo Ancelotti tras la victoria ante el Eibar ( 0-4 )

Iscomanía. Ha sido titular en nueve de los últimos partidos del Real Madrid. Y conquista a todos los aficionados más allá del Santiago Bernabéu, donde se llevó su mayor ovación frente al Barça ( 3-1 ) tras jugar 83' minutos. En Cornellà también fue coreado por el público, así como en el Carranza con la Sub-21. Ayer en La Rosaleda, su casa, el público le ovacionó cuando fue expulsado en el minuto 85'. Una expulsión, por cierto, que el Real Madrid recurrirá porque en la segunda amarilla el futbolista toca al balón y no al jugador del Málaga.

引用元:Isco: tercer partido seguido siendo el que más balones roba | Liga BBVA | AS.com


イスコ、マラガ対レアル・マドリー戦におけるボール奪取数でトップに

イスコが新しいポジションで三戦連続パーフェクトなパフォーマンスを見せている。負傷したモドリッチに代わって出場することになって以来、イスコはレアル・マドリーのなかで最も多いボール奪取数を記録。マラガ戦では実に11回を誇った( 2位はハメス・ロドリゲスの9回で、それにトニ・クロースの4回が続く )。その前のチャンピオンズ・リーグ、バーゼル戦では9度、そしてその前のリーガ、エイバル戦では12度のボール奪取を記録している。イスコはかつて「 もしチームのために走らなければならないのであれば、ピッチに立っている選手の誰よりも多く走る覚悟がある 」と語っていたが、その言葉を数字で表した形だ。カルロ・アンチェロッティ監督もイスコのパフォーマンスには満足しているようで、エイバル戦の後には「 イスコはセントラルミッドフィルダーとして問題なくプレーできている 」と評価していた。
さらに、これまで行われたレアル・マドリー最新の9試合すべてで先発出場中のイスコに対するファンの評価は高まるばかりで、サンチャゴ・ベルナベウで行われた先のクラシコで83分に交代した際には、マドリディスタから最大のスタンディングオベーションを送られた。コパ・デル・レイのコルネジャ戦でも敵地にもかかわらず同称賛を受けたうえに、惜しくもユーロ出場権を逃したU-21スペイン代表の試合でも同様だった。
そして先日彼の故郷であるマラガのロサレーダでも、2枚目のイエローカードを受けて退場となった際には、かつて彼がプレーしていたスタジアムのスタンドからはあたたかい拍手を浴びていた( この退場のきっかけとなったイエローカードについて、クラブは正当なタックルだったとして異議申し立てを行う予定だ )。

個人的なコメント

イスコと言えば、昨シーズンまでのパフォーマンスを見ると攻撃におけるアドバンテージをもたらす選手、現在のレアル・マドリーで言うならC.ロナウドやベイルとポジションを争うような選手のように考えられていると思います。しかしどう考えてもその二人に打ち勝ってポジションを奪うのは厳しい。
そこでイスコは昨シーズンのディ・マリアと同様、本来のポジションとは違うセントラルミッドフィルダーとしての活路を見出そうとした。そして今のところ見事に成功していることが、上の記事から伺うことができますね。

イスコはレアル・マドリーに加入できるくらいの選手なので元々のテクニックはあったにしろ、プレースタイル的にハードワークするタイプではなかったのですが、上に書いたようにさらにスーパーな選手たちとの激しいポジション争いに身を置く中で彼らとの差別化を図るなかで、華麗に変貌を遂げたことが試合をみていてもありありと感じ取ることができます。ボール奪取数一位、という数字にも現れている通り守備への貢献度は格段に上がりました、そして貢献度が上がったということは運動量も上がっているし、さらに言うならその運動量を維持するスタミナもかなり付けている、といった印象です。
あとほかの選手に比べ魅せるディフェンスが多い、というのもあります。自陣の深い位置までボールを追って、高いテクニックで相手とのボディコンタクトを最小限に抑えてボールだけを奪う、というようなディフェンスをする場面がイスコはとても多い。
評価を簡単に得るためにあえてやっているのか、それとも自分の持つ特性を発揮するために選んだ方法がたまたま魅せるディフェンスだったのかは本人のみ知るところですが、どちらにしろ、少なくともチームへの貢献度は昨シーズンに比べて異常な高まりをみせています。しかも同時に本来持つ攻撃の場面における存在感も最近ではだんだん出せるようになって来ており、もはやマドリーは彼なしでやっていけないのではないか、と思わせるほどです。

最後に。

今シーズンのはじめには昨季のMVPともいえる貢献度を示してくれたディ・マリアが移籍し、さらに最近はコンダクターであるモドリッチが負傷してしまい、軽い危機に陥っていたマドリーですが、ここに来てのイスコの覚醒はとても頼もしいですね。今のパフォーマンスに加えてさらに中盤をオーガナイズできるようになったらもう言うことないのですが、それは流石に欲しがりすぎでしょうか。
ともあれ、これからもイスコの活躍には注目して行きたいですね。

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