Seihoが5lackをフィーチャーした最新シングル「 Wareru feat. 5lack 」をリリース

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大阪出身のアーティスト/プロデューサー/DJのSeihoが、自身のレーベルであるtheDEEPLAND ofGRAYandREDオフィシャルYouTubeチャンネルにて、ラッパー/トラックメイカーの5lackをゲストに迎えた最新シングル「Wareru」をリリースしていました。

EVISBEATSと田我流は揺れるほうで、Seihoと5lackは割れるほう。夏の幻想をテーマに描かれたという今作は、昨年にはすでに構想&制作されていましたが、満を持してこのタイミングでのリリースとなったそうです。どことなくフェス(や大型のハコ)に映えそうなわりに十分個人的センチメントをくすぐるような音像となっていますね。

Seihoと5lackとの共演は、KID FRESINO「ai qing」に収録された「Fool me twice (feat.5lack)」以来とのことです。カヴァー・アートワークはTakao Iwasawaの写真をベースにSeiho自らデザインをてがけたそう。SNS上で募ったクリエイターと共に撮影を行ったキービジュアルも楽曲同様、どこか懐かしい夏の記憶を想起させる仕上がりとなっています。

Seiho 201908「Wareru feat.5lack」キービジュアル。Photographer:Yuta Kato, Stylist:Yuya Kudo, Hair and Make up:Rei

そしてSeiho自身はこの曲について以下のようなオフィシャル・コメントを発表しています。

〈Seihoコメント〉
ドラックストアの入り口で渡された赤い風船は小さく萎み、物欲しげにこちらを見てる。
「もう終わったのかい?」
僕たちは半分を幻覚世界で過ごす。
生温く湿った風は二人の気持ちを混濁させ、世界の破片は肉体の一部に。
「もう涼しくなってきたね。」
赤すぎる夕日は脳の腫瘍を締め付ける。
君は変わり果てていた。

意味わかんなくて最高ですね。メジャーインディーを問わずいまの日本の音楽に圧倒的に足りてないのはアクロバティックな詩的感覚だと信じて疑わない文学系リスナーは、このコメントに感激しているに違いないです。
ちなみにtwitterではこの曲について「去年2人で作った曲なんですが、どうしても夏の終わりに聴いてほしくて温めてました。個人的にもすごく大好きな曲になりました。あとは皆さんで育ててあげてください。へい!」というもっとダイレクトなコメントも残しています。

「Wareru feat.5lack」はYouTubeのほか、Spotify,Apple Musicでも配信リリースされています。こちらのリンクよりぜひ聴いてみてください。

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