ヴァンクーヴァーのインディー・ロック・バンドWinona Foreverが新曲「Keep Kool」MVを公開【Free DL】

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カナダ・ヴァンクーヴァーのインディー・ロックバンドWinona Foreverが自身のyoutubeオフィシャルチャンネルにて新曲「Keep Kool」のミュージックビデオを公開していました。

ほかの音源(※記事下部参照)はジャングリーでガレージな印象を受ける楽曲が多いですが、今回発表された「Keep Kool」はインディー・ポップなマナーを残しながら、近年のトレンドでもあるAORやシティ・ポップの文脈でも聴くことができるような仕上がりとなっていますね。インディー・シーンでは夙に有名なロンドンの若きギタリストTom MischがJ DILLAよりAORやMORに肩入れして育ったら、仲間たちとこんなバンドを組んでいたに違いない、とか言いたくなるくらい、とにかくむちゃくちゃかっこいい。アナログな感覚の映像も素敵ですね。

この曲は8/18にbandcampにて自身通算4枚目となるシングルとしてリリースされたもので、Name Your Priceで配信されています。つまりフリーダウンロード可。こんなクオリティの曲がフリーだなんてインターネットの仕組みと資本主義の仕組みのどちらかが間違っていると言わざるをえませんね。

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バンド・プロフィール

Winona Forever Profile Photo

Winona Foreverは、カナダのブリティッシュ・コロンビア州ヴァンクーヴァーを拠点に活動するBen Roberston(ボーカル&ギター)、Rowan Webster-Shaw(ギター、ボーカル),Cole Frizell(ベース)、 Alexander Bingham(ドラム)による4人組バンド。2014年にBen、Rowan、Alexの3人で結成され、翌年の1月にColeが加入。結成直後から精力的に地元のバーやライブハウスなどで演奏をしていましたが、当時はバンドメンバーのうち二人が未成年だったため、演奏できる場所を探すのにとても苦労したそうです。とはいえ、年齢制限がない、誰でも入場できるハコで演奏するという経験が、バンドの音作りによりポップネスを強調することにつながった、とRowanは振り返っています。

そんな彼らは2015年にbandcampにてMikhail Baryshnikovをリリースして音源デビュー。その後リリースした1st EPYacht Rockが北米のインディー・ミュージック・リスナーたちを中心に大きな話題となったとのこと。そのほか翌年(2016年)には1st LP「This is Fine」をリリースしています。

バンドのソングライティングを担当しているのはともにギター&ボーカルを担当しているBenとRowan。ふたりは「曲のクオリティに関してはおたがい全く同じくらいの責任を背負っている」と発言しています。まるでレノン/マッカートニーか、ダブル・ノックアウト・コーポーレーションのような話ですね。。地元でのライヴを中心に活動をしているそうです。

ちなみにWinona Foreverというバンド名は、ジョニー・デップがウィノナ・ライダーと婚約したときに自身に彫ったことで有名なタトゥーがその名の由来とのこと(余談ですがジョニデとウィノナはその後婚約破棄し、タトゥーは若干変更されて「Wino Forever」になったそうです)。

EPやLPなどまとまった曲数をコンパイルした次回作のリリースなどは現在アナウンスされておりませんが、この曲でWinona Foreverに取り憑かれてしまった冷静を保って続報に期待、あるいはおなじくname your priceで配信されてる過去曲を聴いて想いを昇華しましょう。

Winona Foreverのその他の楽曲は以下よりどうぞ。

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