クレイジージャーニー ストーム・チェイサー青木 豊氏特集になんだか感動してしまった

Post Date:12/09/2016 Modified Date:

  

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先日放送された「クレイジージャーニー」の日本唯一のプロストームチェイサー青木 豊氏の回が、まるで登山家が山を登る映像をみているような感動を覚えた。

※番組リンク:クレイジージャーニー|TBSテレビ

インテリな大人は全員観てると噂の「クレイジージャーニー」は、住む場所を離れて別の場所へ行き いろんな意味で"驚異"の風景を見せる、いわゆる"journey"の「旅」側が強調された人の回(丸山ゴンザレスさんや佐藤憲寿さんの回などがそう)と、棋士・藤沢秀行の豪快な人生やプロポーカープレイヤー、アメリカのサーカス団でピエロをしている女性など "journey"の「生きかた」側が強く出た人の回があるけど、今回は確実に後者のほうだったと思う。

日本唯一のプロ・ストーム・チェイサー青木 豊氏は、写真屋の息子として生まれ 42歳で会社を辞めてまで写真(雷をはじめとした嵐にまつわる気象現象の撮影)を生業にすることを選んだという。それなのに、使用するカメラがパナソニックのLUMIXデジ一だったのにとても驚いた。

何か理由があってその機材をチョイスしているのかもしれないが、とてもプロフェッショナルな作品作りに耐えうるとは思えないものを使っている、というのは、もうそれだけで彼の性格とか、生きることにおいて大事にしているポイントとか、とにかくいろんなことが想像でき、すごく感情を揺さぶられる。一日に1枚も撮れないことがザラにあるくらい、被写体に出逢えるどうかが運任せなのはともかく、ビジネス的にはもっといろいろやりようありそうなのに…
なんて、外側から見ていると思うが、そんなところにまで頭が回らない(あえて頭を回さない)不器用さ、そしてなにより空を見上げて感じる嵐の予兆に少年のように眼を輝かせ、撮れようが撮れまいがとにかく嵐を追い続ける青木氏の姿をみれば、あなたもなにかを感じずにはいられないはずだ。
嵐の追っかけをはじめたのがあるとき何気なく雷に向けてシャッターを切ったら初めてなのに驚くほど綺麗に撮れたから、という偶然がきっかけなのも素敵だ。

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