ウディ・アレン「 ギター弾きの恋 」をみました。簡単に感想を。
DVDに付されているイントロダクションは以下のとおり。
天才ギタリストだが、プライベートは破滅的というエメット。彼は、素朴な女性ハッテイと同棲するが、突然、上流階級の女ブランチと結婚。しかし、本当の愛はそこにはなかった…。
秀逸なのは主人公演じるショーン・ペン。どうしようもない自堕落な男が、憎みきれないろくでなしというチャーミングなキャラになったのは、ペンの演技あってこそ。そんなダメ男に献身的につくす、口の不自由なハッティ演じるサマンサ・モートンもかわいい。言葉はなくても愛情たっぷりという、その表情の豊かさには驚くばかりだ。都会のシニカルなコメディが多いウディ・アレン監督が放ったラブストーリーは、ジャズの調べも心地よい、心にじんわり染みわたる傑作。
引用元:Amazon.co.jp | ギター弾きの恋 [DVD] DVD・ブルーレイ - ショーン・ペン, サマンサ・モートン, ユマ・サーマン, ウディ・アレン
この映画とかカズオ・イシグロの「 日の名残り 」とかに出てくる男女の関係って、ほとんど男性側のロマンティシズムをオプティマイズしているような気がする( 気恥ずかしいから横文字を多用している )んですけど女性もキュンとするのかな。エミットの恋人のハッティって誰かに似てるなあ、と考えていたのだけど、途中で「 ナック 」のジャンシー・ジョーンズ、もといリタ・トゥシンハムだと気づいてすっきりした。顔は似てないけど動きやロングコート着た立ち姿がそっくり。しかしバカにされそうですが、僕はブランチのほうが好きです。