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米サイケ・ソウル・バンドCrumbの「Bones」がかっこいい フリーダウンロード可

2017/04/13

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crumb EP artwork

アメリカのボストンとブルックリンを拠点に活動するバンドCrumbが自身のyoutubeチャンネルにて「Bones」のミュージックビデオを公開していました。

アシッドというかサイケというか、とにかく浮遊感のある不思議な雰囲気を醸しつつ(変拍子もその感じに拍車をかけているかもしれません)、ソウルフルなドラムに心躍らされる最高な曲ですね。近年大人気のメルボルンのフューチャー・ソウルなバンド、Hiatus Kaiyoteなども彷彿させます。

この「Bones」は昨年彼らがリリースしたセルフタイトルE.P.に収録されています。EPはName Your Priceで提供されている、すなわちフリーダウンロード可能なので、いまだにデータを保持していたいという思いを捨てきれない愛すべき音楽ファンはぜひDLしましょう。

Spotifyでストリーミングも配信されているようなのでそちらもチェックしてみてください。

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アーティスト情報

Crumb band profile

Crumb(クラム)は先述のとおり、アメリカはニューヨーク州ブルックリンとマサチューセッツ州ボストンの2都市をまたにかけ活動するサイケデリック・ソウル・バンド。メンバーはLila Ramani (guitar+vocals)、Jesse Brotter (bass)、Brian Aronow (keys+saxophone)、Jonathan Gilad (drums)の4人。マサチューセッツの大学Tufts Universityで出会った彼らは、おなじくボストンで活動しているラッパーのいるバンドBad and BlueやソウルのビッグバンドThe American Symphony of Soulなどにも参加しつつ、キャリアを積み上げてきました。そして昨年8月にバンドとして初となるセルフタイトルEP「Crumbs」をリリース。現在はいまだどこのレーベルとも契約していない、完全インディペンデントなかたちですが、ライヴシーンで精力的に活動しているようです。

リリースに際してピックアップされたローカルwebマガジンsound of bostonによると、彼らはRamaniが生まれ育ったBrooklynを流れるGowanus Canalの濁り、ニューヨークの地下鉄の雰囲気、そのほかボストンやニューヨークの都市が持つさまざまな風景を楽曲に落としこんだ、彼ら曰く「ほろ苦い夏の終わりのやさしさ」のような音楽を標榜しているとのこと。

EPは、ボストンのミュージック・シーンを紹介する音楽ブログAllston PuddingにおけるAllston Puddingが選ぶ2016年のベストEP 30で19位に選ばれるなど、ローカルなインディーシーンではすでに注目を浴びる存在といって間違いはないでしょう。

耳の早いインディー・ミュージック好きは、今から注目しておいて損はない存在だと思います。近いうちにフルサイズの作品集を聴いてみたいものですね。

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